株式会社渡邉事務所.

社会保険労務士の渡邉事務所

生命保険・損害保険代理店
生命保険・損害保険代理店とは?

 「保険はもう間に合ってるよ」「付き合いで入っているところがあるから」・・・
 いつの時代も「保険」って嫌われ者のケースが多いです。しかし、仮に付き合いで入っている保険が不要なもので、 その負担が数百万円だとしたらどうでしょう?
 企業経営や職業生活は、確かに公的保険だけでは対応しきれないリスクに満ちています。しかし、本当に必要な保険に必要なだけ加入している方がどれくらいいるでしょうか。
 渡邉事務所は、保険の事務を保険会社に取り次ぐだけの代理店ではありません。企業経営や職業生活が不意な事故によって窮地に立たされることの無いよう、十分な必要保障額の保険をご提案するとともに、必要以上の保険料負担を削ることでコスト削減のお手伝いをさせていただきます。
 また、保険を活用した従業員退職金原資の準備、役員退職慰労金制度のご提案など、社会保険労務士業務と密接にかかわる分野での活用方法についてもご相談に応じます。

サービス内容

保険の見直し
 現在加入している保険の見直しについては、弊社のファイナンシャルプランナーが承ります。残すべきものは残し、切り替えるべきところは相談者を取り巻く環境に沿った最適な保険をご提案いたします。決して保険の加入を強制は致しません。無料のコンサルティングを受けた結果お客様が必要ないと判断したなら、執拗な勧誘は行いませんのでご安心ください。


退職金の支払い準備
 会社の退職金制度として適格退職年金制度をご利用されている会社は、平成23年度末までに退職金原資の積立について他の方法を選択しなければなりません。中退共、401k、退職金前払い・・・選択肢はたくさんありますが、どれにしたら良いのか判断に迷っていませんか?
 私たちは社会保険労務士として退職金制度改定コンサルティングを行う一方で、積立方法として保険を活用したらどうなるのか・・・、そんなニーズに保険代理店としての立場からもお手伝いをさせていただきます。


個人のお客様
 もちろん、自動車保険、火災保険、そして最近人気の医療保険まで、法人のみならず個人のお客様がお入りいただく保険についても、加入から満期更改、保険金請求まで丁寧にご案内いたします。
 また、社会保険労務士は公的年金制度や労災保険制度の専門家ですので、老後の生活資金や遺族の生活資金などで、公的制度のほかにどれだけ準備が必要なのかということについてもご相談に応じます。

生保・損保代理店ケースストーリーへ
取り扱い保険会社

日本興亜損害保険
日本興亜生命保険 

 
ページトップへ

Copyrigh (C) 2004. Watanbe Jimusho Co.,Ltd. All right Reseved.