株式会社渡邉事務所.

社会保険労務士の渡邉事務所

ケースストーリー

労働社会保険のケースストーリー
労務管理のケースストーリー
給与計算のケースストーリー
生保・損保代理店のケースストーリー

労働・社会保険

 A社は、従業員数50名程度の製造業の会社。さほど大きな規模ではなかったため、労働保険・社会保険の事務はほとんどは社長が行い、経理を行う事務員1名を補助に使っていた。創業は古く、確かな技術でこの不況を乗り越え次のステップへと躍進を図るために、労働保険・社会保険の事務を渡邉事務所へ委託することを決めた。

 その結果、社長はわずらわしい手続きに気を回す必要が無くなり経営に専念、事務員も経理事務を行う合間に手続きの連絡を渡邉事務所にするだけとなったため、時間を効率的に使い、業務に余裕ができた分、経理事務の精度を上げることができた。
 これにより、A社は着実に次のステップへと進み続けている。

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労務管理

 B社は、社員数15名の金属プレス業を営む古くからの町工場。創業当時からの従業員が退職を迎え始め、社内には若い従業員と中堅の従業員がメインになってきた。昔ながらの職人的な職場で、新人は仕事・技術は盗んで覚えろというのが当たり前であったが、新人はなかなかそのスタイルになじめず、育たないままに退職してしまうことが続いていた。
 そこで社内の知識の共有化と、社員同士の交流のためにコンピテンシーの導入を渡邉事務所に勧められ、導入。コンピテンシーを作成するにあたり、殆ど初めてとも言える社内ミーティングを行い、知識の共有化とともに、社内の交流にも多く貢献できた。
 またこの会社では、作成したコンピテンシーを更に発展させ、今まで無かった人事考課を行い、給与に反映させて社員のモチベーションを上げることにも成功している。

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給与計算

 C社は、従業員80名ほどの製造業の会社。給与担当者は締切日後の給与計算・振込み依頼の為の銀行訪問・管理表の作成と、締切日の後の数日間は作業に追われる日々だった。
 そこで以前から社会保険業務を委託していた渡邉事務所と話し合った結果、給与計算業務を委託することにより、雇用保険や社会保険関係へも給与のデータが反映されるため、お互いにメリットがあることがわかった。
  毎月の給与計算業務を委託することにより、給与締切日後の慌しさから解放されるとともに、社会保険などの事務処理のコスト削減にもつながることとなった。

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生保・損保代理店

 M社は労務管理で渡邉事務所と古いお付き合いのある会社だったが、生保・損保については他社で加入していた。
ある日経営陣の交代に伴い、「新役員には会社で生命保険くらいかけるべきだと思うがどうすればいいか」と言われ、FPと同行して詳しいヒヤリングを行った。
そして、以前から付き合いで加入していた他社取り扱いの生命保険を診断した結果、現在の契約を生かしたまま内容を見直すこととなった。
以後、保険に関することは全て当社を窓口としてご相談いただき、当社取り扱いの商品にかかわらずお客様本位で有利なものを選択する姿勢を喜んで頂いている。

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