社会保険労務士の渡邉事務所

　人を雇えば自ずと必要になる作業が山のようにありますが、これはすべて法律に基づいた正しい処理をしなければなりません。これを放置しておけば、せっかく雇い入れた社員の不満を増幅させ、なかなか良い人材を確保できない状態につながります。
　では、こうした「人事・労務管理」といった業務に専門の社員を雇うとなるとどうでしょう？

　知識・経験とも豊富な方であれば当然それなりの給与を払う必要があり、それに加えて社会保険料の負担などもあります。また、せっかく雇った社員が辞めてしまえば、また探さないといけません。
　 社会保険労務士を顧問に置くことで、このような不安からすべて解消されます。知識はもちろん、何十、何百もの会社の労務管理で培った経験に基づくアドバイスは、きっとお客様のお役に立つことでしょう。